talblo 良いもの+ひとりごと

talbot(3児の父です) です。  物を買うときにいろいろ調べてしまう事が、誰かのお役にたてれないか?という動機で始めたブログも、はや5年が経ちました。 今では たくさんの方に訪れて頂けるようになりました。ほんとに感謝です。このブログを通して、一人でも多くの方が良い商品に出会える事を願っております。 たまに関係のない事も書きますがご了承ください。

talbot one クラシックからダンスミュージックまでカバーできる小型スピーカー

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talbot one....

すみません。かっこつけてしまいました。

おっさんが工作して嬉しくなって名前までつけてしまいました。

いままでスピーカーに関してあーだこーだとぶつぶつ言ってきたのですが、自分の思いをぶつけるときがやってきました。

 

奥さんにも怒られない小ささで、

透き通るようなボーカル、

しっかり低音が出て

なおかつ可愛い....

 

そんなスピーカーを作りたい。

 

スピーカー制作+おっさんがくわわるとそこは沼。

この可愛いという要素が入らないと 市民権を得れない代物です。

 

以前ダンボールスピーカーの記事を書いた時に出会った衝撃的なユニット

PM-M0841CK との出会いと、

 

もしかしたらDIY女子まで届くかもしれない野望を胸に

このブログを続けてみたいと思います。

 

 

アンプとセットでも5000円以内で最高の音をお家で聞ける

そんな素晴らしいシステムを目指します。

 

 

 

 

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今までスピーカーに持っていた疑問として、なぜバイオリンやチェロのような管弦楽器のような薄い木材で作られたものがないのか?

 

というのがありました。

 

バイオリンなど爪で軽く叩くと木材そのもの音が響きます。

なのに市販のスピーカーの外側を叩いても分厚い木材や積層材。 スピーカーの箱が鳴るという事がイメージしにくいんです。

 

バイオリンは材料が軽い... スピーカーは重い.....

 

同じ音を出すものなのになんであんな違いがあるんだろかと.....

 

スピーカーの内部の音を外に効率よく楽器のように響かせれないか?

という出発点でした。

 

バイオリンの表板(音符マークのような穴がある面)は軽くて響くスプルース(密度が低い) 裏板 側面 ネックはメイプル(密度が高い)が使われています。 音を響かす重要な振動板には軽い木材が選ばれているわけです。

スプルースは決して高級な木材ではありません。

 

今回はある材料で補いました。

この辺は制作編で書きたいと思います。

 

 

次は低音。

ダンボールスピーカーで制作したところ低音を鳴らすには容積が必要です。ただこのご時世そんなでかいスピーカーは奥さんに怒られます。

箱を小さくするにあたって低音を補う方法を考えなければなりません。

穴を開けて低音を出すバスレフ型は低音がぼやけるためあまり好きではありません。

せっかくのフルレンジの透き通った音質をぼかしたくない...

ということでパッシブラジエーター方式を導入しました。

 

箱自体が鳴る密閉型のパッシブラジエーター方式の小さなスピーカー

それがtalbot oneです。

 

クラシックからダンスミュージックまでカバーします。

百聞は一見にしかず..... ゼンハイザーのMKE600で録音してあります。

聞いてみてください。

youtu.be

 

イコライジングはほぼニュートラルで動画の中で少し動かしてますが右左30度ぐらいです。 youtubeなのでビットレートが192kbpsに落ちてますが、実際に聞くと鳥肌立ちます。 実際はMKE600では拾いきれない低音が更に出てます。

 

箱全体が鳴るため部屋中に音が広がります。

 

 7分50秒ぐらいから ダンスミュージックです。

パッシブラジエーターの影響がわかりにくいのでスチロール置いてみました。 

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https://youtu.be/CteGV_-86XI?t=7m50s

 

 

 

 

 

例えば中低音を横壁に反射させたい時や、空間に広げたいときなどは

このように90度に回すことも可能です。

内側に回してもよいし、空間の音像をコントロールできます。

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天井から吊るすと、ちょうど人がいるフロアーに中低音が飛ぶような方に設置することも可能です。逆にして天井に反射させることも可能です。

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背面は空気が逃げない密閉型です。

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スピーカーユニットの前後で発生した内部容積の変化を上のパッシブラジエーターが補い箱全体で響かせ力を分散します。

 

 

スピーカーのユニットが能率が良いため、lepyのような出力のアンプでも十分鳴るのがこのスピーカーの良いところです。このスピーカーにはちゃんとしたケンブリッジオーディオのようなアンプはかえって出力オーバーです。

 

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動画の最初でコツコツとパッシブラジエーターを押し込むと コーンが前後するのがわかります。

気密性の高いタンスで上の引き出しを押し込むと下の引き出しが出てくるのと同じ原理です。密閉型のスピーカーなので空気の逃げ道がないためです。

 

 

足はわざと点で支えるようにしています。

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フロント2リア1のインシュレーターの基本構造です。

寸足らずのデザイン的可愛さと点で支え振動を吸収する機能を両立させています。

 

 

 

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さて.....

これは発明だー!!!! と

ここまで盛り上がったんですが.....

奥さんに見せたところ

「ふーん。」

で終わりました.....

 

 

女性のスピーカーに対する興味の無さは異常です...

向こうからすればこっちが異常なんですが.....

 

多分ですが 一人で盛り上がってる状態なので、

需要がないと思いますが次は作り方をブログに書きたい思います。

 

ありがとうございました。

 

いやほんとに商品化したい.... 

 

 

組み立て編 追記しました。

www.talblo.com

 

 

キット販売を開始しました。たった3900円です。

詳細はこちらまで。

www.talbotone.net

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