talblo 良いもの+ひとりごと

talbot(3児の父です) です。  物を買うときにいろいろ調べてしまう事が、誰かのお役にたてれないか?という動機で始めたブログも、はや5年が経ちました。 今では たくさんの方に訪れて頂けるようになりました。ほんとに感謝です。このブログを通して、一人でも多くの方が良い商品に出会える事を願っております。 たまに関係のない事も書きますがご了承ください。

フルレンジ ダンボール サウンド 1   amazonで買った謎のスピーカーユニット(高評価)M0841CKをダンボールに組み込んでみました。

CAMBRIDGE AUDIO Topaz AM5 ダンボールスピーカー

 

 

 

自宅で仕事をしているので、よく音楽をかけているのですが、BGMとしてかけるにあたって仕事のじゃまにならない音っていうのがあります。

クリアーで澄んでいて、思考のじゃまにならないというか....

 

例えばboseの音は素晴らしいのですが、音楽を聞くという感じ。

BGMとしては低音にパワーがありすぎて仕事に集中できるというとまた別の音質になります。

 

 

 

 

 

 

 

最近出た答えは 仕事のBGMとして使うには、どうやらフルレンジスピーカーが好きみたいです。

 

いきなりフルレンジスピーカーって何?という感じだと思うのですが、

 

簡単に言うと 一つのユニット(コーン)ですべての音(低音から高音まで)を鳴らすというスピーカーです。

 

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スピーカーにはこのように色んなタイプがあるんですが、 

仕事のじゃまにならない音質を提供してくれるのは

この左のタイプ。

 

これ以外にもコアキシャルという2ウェイなんですがツィーターとバスの中心が同じにしてある一見フルレンジに見えるようなスピーカーもあります。

 

 

さて大好きな一番左のフルレンジなんですが、

何故このタイプのスピーカーが仕事のじゃまにならないBGMを流せるかと言うと、

音がとにかくクリア

純度が高いというか...

 

右の2wayや3wayは スピーカーの数が増えていきます。 例えばスピーカーユニットが2つある2wayでは上のツイーターと下のミッドバスから出ている音が周波数でかぶり、つなぎ目のクロスオーバーが発生し、実際は少し濁った音になります。

3wayも同じく....

 

じゃあなんでこんなに2way 3wayスピーカーが溢れているかというと、低音が強調されたスピーカーで音楽を聞いていると、やはりフルレンジだけでは低音が物足りないという方が多い。

 

 

でもやっぱりいろんなスピーカーを聞いてみるとフルレンジのほうが明らかに音楽が楽しい。ボーカルが歌うんです。....

思考の邪魔にならない音質 段々とフルレンジ教団にハマっていきそうです。

 

今使っていKOIも同じ考え方で

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口の「あ」の形をしたフルレンジスピーカー+パッシブラジエターを横に搭載しています。

低音部分はサブウーハーが担当しこのフルレンジから出る音のつなぎをパッシブラジエターが混ぜてくれる構造です。

 

自分が良いと反応する 音はフルレンジなんだと.....

 

 

さて そんな事を考えながら月日は過ぎ...

 

amazonでフルレンジスピーカーと検索してみました。

 

すると謎のスピーカーユニットがヒットしました。

これ

PM-M0841CK

 

 

 

なんだこれは? 

380円の商品なのですが、自作スピーカーをやられている方が絶賛しています。

 

フルレンジスピーカーは中低音を出す箱さえ用意できれば、クロスオーバーの事を考えなくて良いため、素人でも簡単に制作出来ます。 スピーカーユニットを箱に入れてスピーカーケーブルをつなげるだけです。

 

ちょっと自分で作ってみたくなりました。

 

サイズも丁度3インチ (75mm ) です。

 

スピーカーのコーンサイズに関して、日々思うことがあり、人間の声も基本的に口のサイズ形状から出ています。大きく開けても7cmぐらい。どんなオペラ歌手も30cmサイズの口から発声しているわけではありません。

あくまで素人考えなのですが、口を開けたサイズの7cmぐらいのコーンサイズが一番ボーカルが美しいんじゃないかと勝手に考えてました。 もちろんサイズが大きくなると低音が出るのでトレードオフになるのですが... そこは箱で補おうと.....  

 

 

早速 到着しました。

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取り付け穴のない 謎のスピーカーユニットです。

 

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皆さん自作されている方はしっかり木を使って組まれています。

スピーカーと箱の内部容積との感覚を掴みたいがためにあえてダンボールで作ってみることにしました。

 

それにより無限にトライアンドエラーが出来ます。

 

音響特性の計算をしてスピーカーサイズを決定する方法もありますが、

材質、スピーカーユニットのうら出っ張りサイズで箱の内部容積が変わってくるカオスな世界です。

 

現場あるのみです。

 

 

この不思議なスピーカー 一体どんな音がなるんでしょうか?

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音を鳴らした状態でコーンをこうやってダンボールに置くと、ものすごく共鳴するダンボールとそうでない物があります。 これは面白いことになりそうだ。

 

先日紹介したダンボールカッターダンちゃんが登場です。

少し小さめの穴を開けてユニットを入れるだけ。

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せっかくなのでスピーカーユニットのプラスとマイナスの見分け方を説明すると

ユニットに乾電池をつなぎその線をスピーカーにつなげた時に

スピーカーのコーンが凸になったらそのつなぎ方があってる。 電池のプラスに繋がた部分がプラス マイナスにつなげた部分がマイナスです。

凹になったら極性が反対ということです。

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(実際の取り付けに関しては、ショートしてもアンプの保護回路が働くと思いますが、ずっと可動させる場合は絶縁もしくははんだ付けしておきましょう。)

 

 

よく見るとこのコーンにはプラスマイナスが書いてありました。

右が+です。

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使うアンプはamazonでも購入できるデジタルアンプLEPYです。

高音低音を調整できるイコライザーが付いているので音質調整もできそうです。

amazonで購入できるデジタルアンプLepyにchrome cast audioをつなぎ、spotifyを流してみることにします。

 

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LEPY、昔買ったclass-Tタイプのなのですが、今見たらclass-Dタイプのものも出てました。 今買うならclass DのほうかFX AUDIOのFX202Jほうがいいかもしれません。 

 

 

接続は簡単に

スピーカーのケーブルをアンプに繋げるだけ。

再生はChrome cast audio経由でSpotifyです。f:id:talbotbuy:20180407172654j:plain

 

 

 

 

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もちろんこのスピーカーだけで音は出せるのですが、箱がないとスカスカな音質になります。それがスピーカーの面白いところ。 

ではどうやって中低音を出すかです。

中低音を出すためには共鳴させる箱が必要です。

 

簡単に説明するとこんな感じ。

 

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 スピーカーを選ぶ際にこの事を知っているとどんな音が好みなのかわかりやすくなります。

後面開放型は音のヌケが良かったり、密閉型はしまった音になります。

皆さんのご自宅のスピーカーは低音部分に穴の空いたバスレフ型が多いんじゃないでしょうか? ankerとかboseの小型スピーカーは密閉した容器に振動を外へ放出するパッシブラジエーターという磁石のないコーン部分を貼り付ける考え方が主流になっています。

 

低音増幅させる方法だけでもたくさんあります。

フルレンジのスピーカーユニット一つでも材質、内部容積、固有振動数など音に影響する要素がたくさんあるのに、2way 3wayでスピーカーを設計しようとすると気が遠くなる世界に突入することは容易にわかります。 更に凝りだすと、電源、電圧、マイ電柱、金属原子の向きを揃えるなど かなり危険な世界です。

 

 

あくまで今回はお遊び。

 

締まった音が好きなので

まずは左から2つ目の密閉型。 

ダンボールなので密閉できるかさえ? の簡易密閉型なのですが....

 

さてこの380円のスピーカー

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一体どんな音をきかせてくれるんでしょうか?

 

皆様の書き込みは本当なのでしょうか?

 

OLYMPUS のLS-10を スピーカーの前に置き96kHz 24bit WAVで録音しました。

 

 

 

さてどんな音が録音されたのでしょうか?

 

 

 

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フルレンジ ダンボール サウンド システムです。

お願いです。イヤホンかヘッドホンで聞いてください。 

(スマホの方は真ん中のオレンジんボタンの下のListen in browser をクリック)

soundcloud.com

 

 

 

なんだこれは?

 

なんか凄いぞ これ.... 

ちゃんとオーディオだ

 

アンプ2600円スピーカー380円+380円 + ダンボール 無料

総額3360円のサウンドではない....

 

透き通った不純物のないボーカル、歌うチェロ、跳ねるピアノ....

 

思考のじゃまにならない高純度の音。

小さく鳴らしても透き通った

フルレンジの音してます。

 

(すみませんたまに電車の通る音が後ろで入っています。)

 

コーンが小さいので点音源に近づき部屋全体に音が広がります。

 

 こちら再生した曲です。

 

 

ちょっと興奮してきました。

 

実際の録音に使用したのは、トップの写真のamazonダンボールではなく6個ぐらい作ってその中で特に響きの良いダンボールを左右に配置して録音しました。録音に使ったダンボールのサイズやtopの写真にあるのケンブリッジオーディオのアンプで鳴らしてみたり次のブログでいろいろ展開してみたいと思います....

 

 ダンボールサウンドもさることながらこの380円のフルレンジスピーカーは一体なんなんだ?

 

スピーカー+アンプ 4千円以下部門があれば確実に優勝してしまう。

 

今までのオーディオの知識がぶっ飛んだ出来事でした。

 

次回に続く..........

 

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