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ベビー・キッズ

LEGO CRAZY ACTION CONTRAPTIONS (レゴ クレイジーアクション コントラプションズ)って知ってますか? + 高専の話。

今日はこんなのあったんだ!

というレゴの話。

 

最近のレゴはすっかり名古屋のレゴランドであまりいいニュース流れていないですが、

東京のレゴランドは屋内で子供を野放しにできるため、たまに利用してます。

レゴは屋内施設でやるべきです。 

それと、屋外で「どかーんとこんなのもレゴで作りました。」

これってそこまで重要じゃないと思うんです。

連れて行く方とすれば 連れて行った子供たちに何か進化や学びが起きれば

リピーターになるのに

「ふーん」で終わってしまいそうな気がします。

キッザニアが人気があるのはまさにその通り。

そこに学びがあるから。

 

 

 

それより….

いろんなレゴを使ったいろんな図形の作り方、

レゴとプログラミング

 

レゴと何か+のエデュケーション ワークショップが加わると

親が連れて行きたくなる施設になるんじゃないでしょうか?

 

入場料が授業料の切り口になれば親って払います。

 

そんな独り言はさておき

レゴ 2008年にとてもいい商品を発売していました。

 

それが

LEGO CRAZY ACTION CONTRATIONS

直訳すると

夢中になる動きの仕掛けたち

 

でしょうか?

 

 

amazonで格安で買えるのですが、

これが本当に素晴らしい。

 

 中身はたくさんのパーツの集まりと

英語で書かれたマニュアルです。

 

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マニュアルに載ってるのは16プロジェクト

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パーツの組み合わせによってさらに遊べます。

 

変なお絵かき装置まであります。

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こんな感じで図解が素晴らしいので

英語が読めなくても大丈夫。

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実際に英語の書かれたものに触れさせておけば英語コンプレックスもなくなるかもです。

これ読めるようになった方が良くない?って 英語学習に対しての動機付けもできます。

 

子供達が最初に飛びついたのはこれ。

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家にタコ糸はって レースさせて見ました。

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手前(白の方)が次男の作ったものなのですが、滑車の下にブロックがないと

バランスが取れていないことがわかります。

結局左右に揺れてパワーをロスし 長男が作ったものが勝ちました。

こんなのがスピード差につながりました。

 

面白い。

 

このレゴのブロックを使って「最速の滑車を組み立てて」 というプロジェクトや

「揺れない滑車はどんな構造」などお題を与えると

これだけでトライアンドエラーを繰り返し3時間ほど遊んでました。

 

実験結果の中最も安定して速かったのがこの形

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こんな風に 組み合わせて

なぜこの形がいいのか検証してまた実験の繰り返し。

 

形状がどんどん良くなって行く様は

まるで生物の進化みたいです。

こんなことが簡単にできてしまいます。

 

物理なんか数式に入る前にこんなワークショップをした後だともっとわかりやすかったのにと思います。

なぜ小径の自転車は漕ぎ出しが楽なのか?

一度タイヤに遠心力がつくと回り続けるのか等説明できます。

 

小さな子だけではなく高校生でも取り入れるべき。

重心をずらす機構もありまだまだ奥が深いです。

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それ以外にもマジックハンドや

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ゴムを動力とした車

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面白い

まだ作ってないですが、変なもののオンパレード

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なんでもっとこんなの売り出さないんだろうか?

 

レゴテクニックというジャンルでこれの進化系がありますが、

デザインにこだわりすぎていて、もっとラフでいい。

自由な発想で組み立てる方が面白い。

 

マニュアルにも どうすれば長く走る車ができるかなど

お題をプラスしてやれば問題解決につながります。

 

これはデザインだけでなく仕組みにスポットを当てた理想に近いレゴでした。

 

おすすめです。

 

 

 

 

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このようなエデュケーション教材を紹介したのでちょっとだけ高専の話。

 

高専出身者として高専の話をさせていただくと、

高専はみんなが受験勉強している中、ロボット作ったりソーラーカー作ったり(あくまで自主的に取り組めばw)ですが、色々座学とリアルが繋がる要素があります。

センター試験を目指そうとするとそんなことしてる余裕なんてなくなります。

高校生活を受験に費やしてる中、好きなことにのめり込んでも学校の成績さえ上位にキープできれば国立大に編入(旧帝大編入には+勉強必要)できます。なので無駄がない。国立に入っても受験で疲れてないので大学で成績上位に食い込める可能性も大いにあります。

 

なので世界大学ランキングや、日経が調査した、人事から見た大学ランキングでも

かなり上位に技科大系(高専出身者ばかりが集まる国立大学)がランクインしてるのも納得できます。

つまり使える人材を排出しやすい土壌がある。

 

ポケモンの生みの親も東京高専 ですし、マストドンにサーバー提供してるさくらインターネットも舞鶴高専生まれ 日産GTRの主任開発者も長野高専、ホンダF1プロジェクトリーダーも都立高専…. 言い出すときりがないのですが…

 

高専の欠点と言いますと、早い時期に進路を決めることでしょうか?

これが一番の問題点。 中学なかばでどの技術分野に進みたいか選ぶなんてかなり難しい。

機械系とか電気系、土木系に…  これだけ技術が多様化しているので、もっと内部で行き来できるようになればいいのですが…. 

なので興味のない分野だとかなり辛い感じになります。

ここさえクリアすればかなりいい制度だと思います。

 

 

あと受験をしないので英語が弱いです。これはDMM英会話で今なら補えます。w

 

親目線でいうと….

もし工学部目指すならものすごく授業料が安い+国立に入りやすい(中で頑張らないとですが….)ので高専から国立大行ってそのまま大学院のコースおすすめします。

昔よりマスター取得の流れは強まっています。

 

今だったらチームラボのような工学とデザインを合体させたような学科があれば

絶対行くのになーと思います。

 

東京に来て思ったのが小学校から中学私学に行く子供たちの多さ。

うちの公立小学校は6割私立中に進学します。ビビる。

自分の時代、神戸にいた時は、私立中学に行く人なんて5-6人だったのに…

 

うちの子たちはどんな進路に行きたいかまだまだ不明ですが、

中高私立とかなると大変なのでちょっと考えてしまいますね。

 

最後に昔話題になりましたが

高専生の作ったlegoです。

 

 

追記

丁度高専のことでホットエントリーに入っていたので

この方の意見リアルです。 3年で奨学金返済はすごいです。同じルートですが、

私なんか35歳までかかりました。 高専は向いていない人には本当に大変なのでドロップアウトする人もいますが、是非合わせて読んでみることオススメします。

anond.hatelabo.jp

 

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