talblo 良いもの+ひとりごと

talbot(3児の父です) です。  物を買うときにいろいろ調べてしまう事が、誰かのお役にたてれないか?という動機で始めたブログも、はや5年が経ちました。 今では たくさんの方に訪れて頂けるようになりました。ほんとに感謝です。このブログを通して、一人でも多くの方が良い商品に出会える事を願っております。 たまに関係のない事も書きますがご了承ください。

Netflixで見てほしいドキュメンタリー BANKING ON BITCOIN  仮想通貨ビットコイン

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また仮想通貨の話ー? いやーもうやめてー。という方ごめんなさい。

ただ...テクノロジーが大好きなので気になってしょうがないです。

金融アレルギーの方スルーしてください。

 

仮想通貨の状況は、前回の暴落から一度上げ また下げ基調になってきました。

いよいよもう一段大きな下げがあるのか、このままヨコヨコになるのか分岐点が続いております。

 

 

前回のリップルその後のブログにも書きましたが、暴落からの一度上げは、バブル崩壊時にもよくある事なので、大気圏突入にそなえ、原資を利確し、利益分の半分は利確しました。 後の残り分をどうするかが問題なのですが、次の下げが来た場合1/3ぐらいになるか、暴騰が来て10倍になるか全くわからない状況です。

 

できることは、市場から資金が吸い上げられた本当の暴落の後、追加で入れれるJPYを残しておくべきだと思います。

(その時のために少額で今の状況に参入しておくのが良いかと、お金を入れないとチャートも見ないし勉強にならない。3千円でも、1万円でもいいと思います。本当の暴落後に勉強した通貨に投資です。)

 

まだまだ仮想通貨は伸びるという希望がある中で、

最初のビットコイン長者になった人の資金が他のアルトコインにも流れていると仮定すると、単純にその人達がやーめたと資金を引き引き上げると 一気に底が抜けそうな気がします。そんな状況のせめぎ合い。

.comバブルの時とおなじで他の.com関連企業の株価が内容業績関係なくどれも意味もなく上がっていく現象によく似ています。初期の利益を上げた人が同じ仮想通貨内で分散投資している状況。

基軸通貨のビットコインのライトニング実装で多少流れは変わると思いますが、そこまで持つのかなーと...

とにかくビットコインが元気ないです。 ビットコインが元気なく他のコインに基軸が移らないなら、一旦解散になります。

 

これには理由があり、ビットコインはPOW (プルーフオブワーク/計算量に対しての報酬)

なのでマイングが盛んなのですが、資本を持った大量にビットコインを保持している人に対しての利子的なものがありません。

大量保有している人は値段があるうちに売ったほうがいい。

基軸通貨がPOS(プルーフオブステーク/コイン量に対しての報酬)だと、大量に持っている人はウォレットに入れているだけで利子が入ってきます。持ち続ける理由ができます。

 

なのでPOWタイプのビットコインは資本家に対してのインセンティブが働かないため、底が抜ける(BTCの大量保有者が資金を法定通貨や金や株に移す)と仮想通貨市場全体が暴落する構造です。

 

このままジリジリ下がっていくのかチャートが気になるところです。

 

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さて...今日紹介したいのは、Netflixで見れる2017年のドキュメンタリー映画。

これを見るとビットコインがどのようにして始まったのか理解できます。

ビットコインのスタートは中央集権に対するアナーキズム既成の国家や権威の存在を望ましくない・必要でない・有害であると考えを持ち合わせています。

リップルがなぜ仮想通貨界隈から異質と捉えられていているのか、これを見ると分かりやすい。それぞれスタートの動機の部分が全く違う。 銀行に寄り添っている時点でアナーキーではないわけです。

 

サイファーパンクと呼ばれる初期の仮想通貨作ったテック集団がいたこと、

その中のひとりがサトシ・ナカモトではないのかという事、

 

マーク・ザッカーバーグの映画Facebookの中でFacebookの所有権を奪われたとして登場した ウィンクルボス兄弟は訴訟で得た賠償金を初期のビットコインに投資してました。またさらに億万長者。

このドキュメンタリーでも登場します。

 

ビットコインのそのものの成り立ち、その過程で潰されていった人たち...

破綻して有名になったマウントゴックスが出来た経緯、

今現在の仮想通貨のブームの前の様々な犠牲者が描かれています。

 

中国最大のマイニング(ビットコインの取引確認作業で採掘)工場BITMANのオーナー ジハン ウーが登場する以前の話です。 ビットコインキャッシュ以前の話。

ビットコインキャッシュはかなり有用性が出てきましたが世界の基軸になるのかというところで疑問点が、それは中国によりすぎている。 アリババのようにはなれるが、基軸になるにはユダヤやWASP(アングロサクソン系プロテスタント)の影響もありアメリカから生まれたもののほうが有利なような気がします。これはあくまで個人的な意見ですが....

 

 

今回の暴落ももう一段下げが在るかもしれませんが、

今までの過程の中でも様々な人の犠牲を伴って、

仮想通貨の未来が作られていきます。

 

下げ相場のチャートだと気分が滅入ってしまうので、

この機会に、成り立ちのスタートを見ておくのも良いかと...

ドキュメンタリーとしても良くできてるのでお勧めします。

 

www.netflix.com

 

追記の追記

 

本日とんでもないことが起こりましたね。

コインチェックさんのネムが620億円分盗まれました。

とうとう バブル崩壊よりも前にこういう日が来てしまうとは。

 

このブログはできるだけ仮想通貨のことは煽らないように、バブルを警告するように

書いてきたつもりですが、難しい。 まだまだ業界が発展途上という事はこういう事も起こってしまう。 なんだか責任を感じてしまいます。

 

コインチェックに関しては、今後どうなるか全く不明な状態ですが、

コインチェックさんで購入された方が少ないこと願っています。

されていたとしても少額で投資されていること祈るのみです。

 

 

これが引き金になって市場が更に下げムードになるのか、持ち直すのか?

リップルを証券会社や銀行が管理してくれると良いのですが、

SBIの北尾さんが講演で話していたIT屋さんが作る取引所と私達が作る取引所は違う。

私たちは金融のプロだという言葉が身にしみます。

やはり金融のプロとセキュリティーの考え方が全く違うみたいです。

下がったタイミングで参入される方でウォレットの管理やパソコンが苦手な方は、

SBIの取引所がスタートしてからでも良いかもしれません。

このブログでも手数料が安いと追記で勧めさせていただいた、zaifやビットバンク等もたまたま今回運が良かっただけで、五十歩百歩なのかもしれません。

 

news.yahoo.co.jp

 

 

追記 よかった。

無事返金されるとのこと。それにしてもすごい体力 コインチェック

 

corporate.coincheck.com