talblo 良いもの+ひとりごと

talbot(2児の父です) です。  物を買うときにいろいろ調べてしまう事が、誰かのお役にたてれないか?という動機で始めたブログも、はや5年が経ちました。 今では たくさんの方に訪れて頂けるようになりました。ほんとに感謝です。このブログを通して、一人でも多くの方が良い商品に出会える事を願っております。 たまに関係のない事も書きますがご了承ください。

投資とか仮想通貨に思うこと.. お金のことを子供に教えるのって....

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今日は珍しく投資の話です。

とうとう投資の話 しだしたか !

と思われるかもしれませんが、少し思うことがあり書いて見たいと思います。

タイトルに子供に....と言いつつ極端に先の話。

多分就職してからとかになるでしょう。

 

 

至る所で仮想通貨の話が聞かれるようになりました。

また一方、北朝鮮関連で、株価にどう影響が出るか心配する局面をむかえています。

基本的な事として、社会情勢が不安定になると金が上がる傾向にあります。

 

あくまで個人的な意見ですが、アメリカが本当に戦争を仕掛けるのか?

の答えになるのですが、

 

トランプが戦争を仕掛ける場合、最初にアメリカの富裕層に連絡が行くと思うので、ワイドショーのニュースより、どこの資金が引きあげられているのかを見ておけば、アメリカの本気度が分かるような気がします。

 

 

ではブームが来てから初めての地政学的不安に直面している

仮想通貨..... どうでしょうか?

 

相変わらずお祭り騒ぎです。

 

どうやら仮想通貨は金と同様に地政学的不安に強いと言えそうです。

 

投資の話やお金の話というだけで嫌悪感を抱かれる方も多いと思いますが、

ふつふつと頭の中にあった事を書くタイミングなので

ちょっと思う事を書いてみたいと思います。

 

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なんですかね。

お金の話...

自由研究について子供に教えられても、この辺の話は急に難しくなります。

ただ大人になってみると、いろんな保険の勧誘や、その他金融商品

不安を煽られて知らず知らずのうちに入ってしまっていたりします。

 

長い目で見ると結構な額です。

 

40になるともっと若いうちから金融のリテラシーを高めておけば、少額の積立でももっと貯蓄できたのにと思うことが多々あります。

ただ若い時は仕事に忙殺されて、そんな余裕なんてない.....

 

自分の事を考えると... 高額な死亡保険なんかに入らずに

ライフネット生命で掛け捨てにして、その余った月額の費用を

ノーロードの米国株のインデックス投資にもっと早く積立しておけばよかったんじゃねえの...とか... (米国株が下がる可能性も出てきたため時期にもよりますが...)

 

とか後から知ってあーそういう仕組みか...

とわかったことは多々あります。

 

また、もう一方で子供に早くから お金お金となっても、なんだか大事なものがおろそかになりそうで...

これどう教育すればと...

 

学校では絶対やってくれません。

 

じゃあそういう部分などに目をつぶって、投資やお金は怖いと教育し

ひたすら働いて定年退職を迎えました。

投資とか全く無知な状態の人が退職金を得て、まとまったお金を持つとどうでしょうか?

無知の状態のまま時間だけがあるので、

そういう時に限ってやってくる話の分別がつかず、何かに投資したくなります。

 

勉強しないなら勉強しないでこれまた厄介な事態になります。

 

せめて子供が就職してからでも適切なアドバイスができればと...

 

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大学生の時からお小遣いをイートレード証券(現在SBI証券)に入れて、お遊び程度に

市場を見てきました。

 

漠然と見続けてこの20年で思うのは

市場はルーレットに似ている

という事です。

 

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カジノなど通常ルーレットは黒 赤に掛けるんですが、見落としてはならないがあります。

そう

0と00。 

 

親の総取りと言われるここは玉が入ったら、黒 赤にかけていてもすべて没収されます(ルールにより多少違いますが)。 市場から資金がなくなるタイミングです。

 

デイトレードなどで株価のチャートが上がった下がったという状態は 赤にかけた 黒にかけたという状態なのですが、緑の時がある。トレーディング理論や様々な経験が通用しない時です。

 

ほとんどの人がこの緑の時に資金を失います。

 

FXや日々のデイトレードでフィボナッチ、その他トレーディング理論を活用して切磋琢磨している方なら、チャートの上がり下がりも糧となり、次のチャンスに繋げる可能性が出てきます。

 

しかしほとんどの人は時間がない。言われるがまま。

 

先ほどあげた、無知のままお金を持った場合の人が投資を始める パターンを考えてみると、 

「銀行に入れているとお金が勿体無い。お金に働いてもらいましょう。」

と手数料を取りたい人たちから電話がかかってきます。

 

株式投資や投資信託にお金を入れます。

 

一定期間は良い場合がありますが、長期保有していると緑のタイミングで持ってかれます。 

 

多数の方が運用に失敗する原因は

市場が安定している時にスタートするからです。

 

なぜなら市場が安定している時というのはルーレットが緑に入る前の

状態

 

つまり何年後かにくる緑にの時に必ず値下がり(暴落)した状態を経験する事になります。

緑の状態というのはここ何年かでもたくさんありました。

 

バブル崩壊 1991

阪神大震災 1995

リーマンショック 2008

原発事故 2011

 

投資の最適なタイミングはこの緑の直後です。

なので市場が安定している時は銀行にお金を預けておくだけ。

 

緑のタイミングの後に、投資します。

 

その時に適切な物に投資できるように少額でトレーニングしておくこと。

 

 一番思うことはなぜ銀行や証券会社はこのタイミングに投資しろと電話をしてくれないのかと?

多分営業の方は値下がりしたので担当している方へのフォローで手一杯なのだと思いますが、素人でも資産を増やせる唯一のタイミングです。

 

銀行や証券会社は金融危機後という無知な人でも唯一投資で成功するチャンスがある時に貝になってしまいます。

 

確かにみなさんが大変な時に投資の営業なんて不謹慎かもしれませんが、

そのタイミング以外ありません。

 

頭ではわかっていても人は市場が安定している時に投資を初めてしまいます。

そうすると緑の時に投資するお金がありません。

不安になり売ってしまいます。 損切りのタイミングも遅れるため、資金を失うことになります。

メンタルも本当に投資するタイミングに怖くなってしまい、投資できない状態になるでしょう。

 

身内や親戚 そんな感じで失敗する人を多くみていると、

やっぱり投資話怖い という話以外になりようがないと思います。

 

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私の場合ですが、父親が結構損してました。

無知の状態で「どやっ!」って投資するため 緑の時に全て持ってかれてました。

神戸に住んでいたので阪神大震災の時は家の被災と投資のダブルショックです。

 

それを見ていて反面教師。父ちゃんには感謝してます。

 

ただ私がもし怖いと思い投資に蓋をしてしまうと、私も無知になり、

また子供が変なタイミングで投資を始めたり、

何か高額な保険買わされてしまうかもしれません。

 

なので投資にのめり込むわけではなく

いいも悪いも知識としていずれ子供たちに伝えようというのが我が家の方針です。

 

父ちゃんは失敗して私に見せてくれたので、それも一つの教育ですが...

 

 

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さて仮想通貨はどうでしょうか?

 

これには思うことがあり、ビットコインは必ず破綻します。

今は投機マネーが集まっているためますます上昇トレンドですが、

いずれどこかのタイミングで性能のいい仮想通貨に移動していくと思います。

 

ビットコインには物理的ボトルネックがあり、それは電力消費量が多いということ。

マイニング作業(取引台帳検証作業)で使用する消費電力が多いんです。

 

高騰し続ける仮想通貨Bitcoinを掘る世界最大のマイニング工場に潜入、2万5000台のマシンを酷使する採掘現場の恐るべき実態に迫る - GIGAZINE

 

仮想通貨が生活の中に取り込まれた場合を想定すると、電力消費量の多いものは淘汰されるでしょう。燃費の悪い車が自動車市場からなくなるのと同じ原理です。

3年後なのか5年後なのかはわかりませんが...

またマイナー(マインングする人)の7割が中国なので中央集権でないことが利点のビットコインなのですが、確実に利権ができています。

 

量子コンピューティングでマイニングが劇的に変わる可能性もありますが...

 

そもそもマイナー自体も必要ないと思います。

例えると未来の世界、自動運転の燃費のいいタクシーが流行っている中、人が運転するハマーに乗るようなもの。

 

 

それを踏まえた上でビットコインで遊ぶのは賛成します。

ただ永遠に上がると考えて、ビットコインのみの長期積立は絶対やめたほうがいいです。

仮想通貨の基軸としての旬な時期を過ぎ、タイミングを見て

途中で売り抜けれる覚悟があるなら別ですが....

 

仮想通貨の時代が来る事は避けられないでしょうが、時間が経つにつれて、いくつか技術的に優秀なものに絞られて来るでしょう。

 

 初期の仮想通貨で稼いだ人は圧倒的にインフォメーションの上流者、もしくは技術がしっかり理解できるプログラマー系の方が多いので、どの技術が仮想通貨として残るかなどの目があれば長期投資も可能です。

 

知識をもたないで乗り込む場合、現在仮想通貨の市場は初心者サーファーがいきなりノースショアの波に乗るぐらいなので、お金なくなってもいいならやってみるのもありかと思います。

 

自分で情報を集める力がない方や、漠然と儲かってそうだからと参入するのはやめたほうがいいでしょう。 運で稼げる場合はありますが、再現性はないです。

 

googleとSBIが押すからリップル という人やcomsaに向けての流れでネムという方もいらっしゃると思いますが、仮想通貨の場合はバランスシートではなく上がる理由があり瞬発的に反応します。先日のリップルカウントダウンしかりtwitterの一行で上下する世界です。

心理で動く世界でもあるので、テクニカル(チャートのパターンから予測)とファンダメンタルズ(成長性、財務状況、業績)がどのようにグラフに影響するのか見るのは面白いと思います。

 

なので仮想通貨に関して勉強するには非常に面白い時期だと思います。

 

わかって投資している方は損をしても自己責任なのですが、

仮想通貨には厄介な側面があります。

それは、情報を追えない方は、詐欺まがいの仮想通貨と可能性のある仮想通貨の区別がつかないこと。

 

もし自分の父が生きてたらなのですが、100パーセント、詐欺まがいの仮想通貨に騙されていたと思います。

実際に良くも悪くも実際に100倍200倍という世界が現実に起こってますから、それを例に出されると簡単に騙される。

 

 

多分究極は心の動かし方の話や、

何を動機に....

 

とかメンタル的な内容に行き着いてしまうのですが、

これまたお金に対してのシャッターを親自ら閉め、

投資は怖い 絶対やるな と子供に教えるだけでは、

ワクチンを打たない状態で社会に出すことになります。

 

いろんな方を見ていると、お金はわからないと蓋を閉めると、

要の部分で摂取される側に知らず知らずになってしまているというか....

 

 投資ではありません。保険ですと言われ

その分別もつかないまま高額商品を買ってしまうパターンになる。

 

投資はやっていないですが別の側面で気づかず

損失を出している場合があります。

 

日本ほど医療保険が整ってる国はありませんし、さらに高額医療費用に対しての自己負担限度額というのまであります。

 

また反対に過度に教えすぎて、

僕 デイトレーダーで食っていく! となっても

ミュージシャンになって武道館目指す!  的な 

状態なので、これまた時期が難しいのですが.... 

 

子供達には大きくなって、

じいちゃんの失敗や父ちゃんの失敗も含めて教えれるタイミング

作りたいと思います。

 

子供に投資を勧めるのではなく、金利などがわかるようになると、自分の頭で考えられる。 保険の契約などの前に、営業マンの情報量で圧倒されるのではなく、あれ?おかしいぞと自分で計算してみる動機につながります。するとまた違った見え方になります。

ちょうど良い例 ↓

「終身保険=実質の保険料負担なし」は誤解だ | 生命保険との正しい付き合い方 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

なので子供にはお金のリテラシーに無知にさせなために、

親もある程度は勉強しておくというスタンスでしょうか... 

 

 

これまた中道な話ですが...

  

長々となりましたが、 思うこと書いて見ました。

お付き合いいただき、ありがとうございました。