talblo 良いもの+ひとりごと

talbot(2児の父です) です。  物を買うときにいろいろ調べてしまう事が、誰かのお役にたてれないか?という動機で始めたブログも、はや5年が経ちました。 今では たくさんの方に訪れて頂けるようになりました。ほんとに感謝です。このブログを通して、一人でも多くの方が良い商品に出会える事を願っております。 たまに関係のない事も書きますがご了承ください。

小沢健二×SEKAI NO OWARI って なんちゅうコラボ?............ 追記「フクロウの声が聞こえる」は 生まれる前のことを歌っている(仮説) とにかくこれはオザケンの最高傑作です。

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UNIVERSAL MUSIC のオフィシャルで公開です。34分

 

フジロックのyoutubeを眺めてたのですが

新曲「フクロウの声が聞こえる」がまさかのこんなコラボだなんて...

 

オザケン好きおっさんとしては歓喜です。

 

スチャダラのコラボが1994年 23年ぶりのコラボが

SEKAI NO OWARI

 

 

なんか笑うしかないですね.......

 

きっとSEKAI NO OWARIファンには小沢 誰?  という感じでしょうが....

 

ファンタジスタさくらだ さんがSEKAI NO OWARIと同じ小学校って初めて知りました。

その旦那がBOSE(スチャダラパー)で繋がってって.....

 

時代を作る人たちって、やっぱり何かの縁で場所とタイミングを決めて

生まれて来るんですかね....

 

「ぼくらが旅に出る理由」の歌詞を 旅=地球に生まれて来ること

と解釈してもう一回読み直すと面白いです。

 

オザケン ファンの方は是非読み返して見てください。

 

今回の歌詞も フクロウ=賢者と考えると

すごく意味が通る、キリスト教や仏教や密教いろんな宗教や生活の中に存在する宇宙の法則を

宗教やスピリチュアル色が強くならないように歌詞に落とし込んでます。

(アルバムにもあった刹那という言葉は仏教の時間の概念で最小単位のことを表します。)

 

精神的なことを歌い出すと気持ち悪くなるし、この内容をpop music(大衆音楽)としてリリースするって.... 本当にすごいことだと....

 

宇宙の法則ってこうだ!というと言い切ると宗教っぽくなるし、

自己啓発書っぽくなってしまう。 

 

一人一人が 生まれてきて それぞれのタイミングで

経験する日常での普通の出来事(良いこと悪いこと)の中で、

なんとなく掴んでいく 

法則の様なものを

理解していくのが ぼくらが旅に出る理由なのかもしれませんね....

日常の生活がとても大切なことが歌詞にも織り込まれています。

なのに小沢健二の歌詞はその事に対してお節介ではない.... 

 

いやー本当にすごいです。  

 

9月8日の Mステは

小沢健二 × SEKAI NO OWARI  × タモリ

録画するしかないです。

 

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追記 到着しました。

めっちゃいいぞ これ オザケンの最高傑作かも...

最高傑作です。 

 

歌詞を読んで見て「フクロウの声が聞こえる」小沢健二がどう考えても生まれる前のことを歌っているとしか思われない説について

 

 

これはあくまで バカファンのたわごとだと思って聞いてほしいんですが、

「フクロウの声が聞こえる」の歌詞の世界の話

書いて見たいと思います。

 

歌詞の中で反復されるフレーズがあるのですが、

 

いつか本当と虚構が一緒にある世界へ

いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ

いつか絶望と希望が一緒にある世界へ

いつか孤高と共動が一緒にある世界へ

いつか残酷さと慈悲が一緒にある世界へ

ベーコンといちごジャムが一緒にある世界へ

 

これって いつか! と言いながら 実は僕らが住んでる世界そのもの。

ベーコンとイチゴジャムが一緒にある世界 なんてこの宇宙ひろしと言えども地球以外にありません。

 

導くよ! 宇宙の力 何も嘘はつかずに ありのままを与えてほしい 震えることなんてないから 泣いたらクマさんを持って寝るから

 

怖がらなくていいよ、安心してこっちの世界に生まれておいで

宇宙の力が導いてくれるから と 生まれる前の子供に語りかけるような感じです。

泣いたらくまさんを抱け!と言ってます。

 

泣いたり寂しくなったら 地球ではくまさんで対処できますと 解いてます。

 

リーリーが生まれる前に書いた歌詞なのか 次の子供のためなのか

なんだかそんな気がします。 

 

「はじまり、はじまり」と扉が開く

そして極め付けが これ

なんの扉が開くんでしょうか?

 

いつか....の世界へ(今の地球上での生活)の扉です。 そう 生まれる ということ。

 

 

そう解釈すると最初のパパとの散歩は、なんとなくどこえ行くか理解できます。

 

晩ご飯のあと パパが「散歩に行こう」って言い出すと 「チョコレートスープのある場所まで!」と僕らはすぐ賛成する

 

 

チョコレートスープ

ありそうでないようなもの 本当と虚構の象徴なようなもの

 

チョコレートスープのある場所まで というのは

まさに本当と虚構が混在する地上での生活です。

 

ちゃんと食べること 眠ること 怪物を恐れずに進むこと 

普通の地球上の生活を通して いろんなことが学べる、 進化できる

魂を磨けるという 一行

 

無理な修行や突飛(とっぴ)なことをしなくていい 普通の生活が大事という事

 

 

芽生えることと朽ちること 

生まれることと 老いて行くこと 

 

 

真空管を燃やすギターの音

若い時のパッションがそれまである大人社会(真空管)とぶつかる様を

一行で表してます。 つまり地球で生きる いろんなものにぶつかりながら

魂を磨く ということでしょうか? まるで若かれしころのとんがった自分とお父さんになった自分を この一行で表しています。

 

ギターをかき鳴らし消耗した、若い時の自分と重ねているようです。

でもその消耗や焼き切りは今の自分を作るために必要だったと

 

 

フクロウの声が聞こえる 大きな魚が水音立てる

いつか混沌と秩序が一緒にある世界へ!

 

最後はこの歌詞で締めくくっています。

問題は 大きな魚が水音を立てる 

これは まさに対比です。

一つ目の対比的解釈としては

混沌を生み出す原因が大きな魚 フクロウがそれを正しい方向に導く声です。

この二行では 混沌=大きな魚  秩序=フクロウ と対比させています。

 

大きな魚が水音を立てるということは 水面にさざなみが立っている様。

世間のニュースやいろんな出来事がバチャバチャ 波立っている状態です。

ただ本質は深く潜ったとこにある、 水面のさざなみに反応するのではなく

深く潜り 本質を掴み 正しい声に導かれろ

という感じでしょうか?

 

二つ目の並行的解釈としては

デイヴィットリンチは「大きな魚をつかまえよう」というタイトルの本を出しています。 その中での大きな魚の使われ方は

「アイディアとは魚のようなものだ。小さな魚をつかまえるなら、浅瀬にいればいい。でも大きな魚を捕まえるには、深く潜らなければならない。」

と解いています。

 

大きな魚=物事の本質、大切なこと と捉えるなら フクロウ=大きな魚=物事の本質=宇宙の法則

とも解けます。

 

この辺のことを踏まえて、全てを俯瞰で見てみると、

つまりこれは 生まれてくること、生きるということに対しての

小沢健二からの全肯定なのであります。

フクロウは高い視点からものを観れるものの象徴なのかもしれません。

 

あぁ 歌詞って 面白い。

 

 .....

 

アホでしょ..........

 

こんなこと考えずに普通に音楽を楽しみましょう。

 

 

 

 

追記の追記 9/8

先ほどのMステ最高でした。普通のテレビがまるで劇場でした。

 

ひらがなの歌詞カードを作ったら子供たちテレビの前で歌っていました。

 

歌う前のインタビューでタモリさんがこの歌を「一人で歌うには大変だよね」 とおっしゃっていたので

きっと生きるってことを一人で背負って歌うのは大変とおっしゃったのだと思います。

 

子供たちはそんなことも知らずただただ楽しんで歌う。

 

とにかく。これはオザケンの最高傑作です。