talblo 良いもの+ひとりごと

talbot(2児の父です) です。  物を買うときにいろいろ調べてしまう事が、誰かのお役にたてれないか?という動機で始めたブログも、はや5年が経ちました。 今では たくさんの方に訪れて頂けるようになりました。ほんとに感謝です。このブログを通して、一人でも多くの方が良い商品に出会える事を願っております。 たまに関係のない事も書きますがご了承ください。

小さな巨人 JPRiDE JPT1  持ってる古いオーディオシステムをBluetooth化 

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今日はBluetoothの話です。

apple musicやSpotifyを使い出すと、iPhoneから音を出力することが多くなりました。

かと言って、iPhoneにケーブルをつないで音を出力すると、ケーブルに邪魔されて制限をかけてしまいます。

 

そんな中ある機械を使うと家にあるオーディオシステムが一気にBluetooth化できます。

 

Bluetoothトランスミッターです。 

 

 

 

うちに眠っていた機械はこれ。

boseのM3

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小型ながら信じられない音が出ます。M2や現在発売されてるComputer Music Monitorと比べるとかなり違います。

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形はほぼ一緒ですが中身が別物

 

現在ではオークションでしか購入できなくなりましたが

日本で企画されたエポックメイキングな商品でした。

音質的には現在発売されているbose Sound link mini2の上位互換です。

 

電池駆動でも動きます。

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LRのスピーカーをDINケーブルでつなぎます。

 

すっかり家の中に眠っていた過去の名品ですが、

この機械を使うことによってBluetoothシステムとして生まれ変わりました。

 

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この小さな機械をつなげるだけ

Bluetooth受信機です。

 

usbから電源をとり常時接続も可能。

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iPhoneからBluetoothをこの機械に飛ばし、その音データがスピーカーに行きます。

 

バッテリー駆動も可能なためこんなことも可能です。

普通のヘッドフォンがBluetoothに....  12時間駆動します。

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この商品

JPT1 Bluetooth トランスミッター と言うものなのですが、

他の商品と違って音質がいいです。

 

このヘッドフォンゼンハイザーのHD25で聴き比べて見たんですが、

直接iPhoneに挿した状態と、Bluetooth接続した状態で聴き比べても

ほぼ違いがわかりません。音の厚みが抜けるとかそんなこともありません。

様々なBluetooth機器を使って来ましたがairpodsと同じ感覚です。

有線 無線 音が変わらない。

 

音質の秘密は

受信側がBluetooth4.1のAAC 接続。

appleのairpodsと同じ。

(airpodsは4.1か4.2かで諸説ありますが....)

 

 

小さな巨人です。

たった18g

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あともう一つ素晴らしいところが....

受信機だけでなく送信機になります。

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TX 送信機 コーデックAPT-X LL / SBC

RX 受信機  コーデックAAC  / SBC

※ コーデック → ソフトウェアのデータ取り扱い方法 アルゴリズム

 

つまり送信機モードではこれにつないだテレビの音声やアンプから出た音を

手持ちのBluetoothヘッドフォンで聴けると言うこと。

それもコーデックはAPT-X LL(48kHz)です。

 

このような高音質接続は

apple製品のiPhoneなどからからデータを飛ばした場合に限って

可能になるのですが、機械の規格に理由があります。

iPhoneなどの規格はAACコーデックです。

なのでapple製品からBluetoothを飛ばすと受信側のコーデックがAACに対応していないとSBCと言う音質の悪い接続になってしまいます。

 

逆もしかりこの機械から飛ばされた音データを拾うのは APT-X 対応のヘッドフォンということになります。 

 

この機械は受信側のコーデックがAACなのでiPhoneから飛ばすと特に高音質で接続してくれることになります。

 

一つ注意が必要なのはアンドロイド携帯でSpotifyを聞いていてそれをこの機械に飛ばそうとすると アンドロイドの規格はAPT-Xが多いためこの機械の受信がAAC/SBCなので

SBCの方を採用してしまい音質が悪くなってしまいます。

なのでアンドロイド携帯の方は機器の規格がどのようになってるかご注意ください。

 

 

例えば昔紹介したこのデジタルアンプ。

これもこの機械をつなげるだけでこれに接続されたスピーカーがBluetooth化になります。

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これにつなげたスピーカーがBluetoothでなる。

素晴らしい。

このアンプについては過去記事の中で紹介しています。

 

 

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さて音質を比べて見ましょう。

 

有線 無線(Bluetooth)でbose M3に接続して

ICレコーダーOLYMPUS LS-10で 48kHz wavで録音して見ました。

 

再生はtalblo radio のプレイリストです。

 

 

 

無線接続

iPhone 7 plusから JPRiDE  JPT1 にBluetooth AAC接続  スピーカー BOSE M3

soundcloud.com

 

有線接続

iPhone 7 plusから BOSE M3 に有線入力

 

soundcloud.com

 

 

 

これ.....

違い分かりますか?

それよりbose M3の音の太さにびっくりされたかも。

サイズから考えられない音がなります。

最後の曲にはレコードノイズが入ってるのであれはノイズではなく元々の音源のノイズです。

 

 

正直ここまで音質が変わらないBluetooth機器は初めて。

オーディオにうるさい方も納得されるかもしれません。

boseのM3の方に興味を持たれた方は是非検索して見てください。

みなさんがブログで絶賛してます。

 

このようなトランスミッターはコーデックの性能が変わらなければ音質は変わめらないと思いますので、どのようなコーデック形式が使われているのかをしっかり確認してから購入されることお勧めします。

光出力などもあるタイプもあるので用途に合わせて探して見てください。

 

音質、価格、小ささで選ぶとこの商品は本当にお勧めできます。

是非ご参考ください。