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talblo 良いもの+ひとりごと

talbot(2児の父です) です。  物を買うときにいろいろ調べてしまう事が、誰かのお役にたてれないか?という動機で始めたブログも、はや5年が経ちました。 今では たくさんの方に訪れて頂けるようになりました。ほんとに感謝です。このブログを通して、一人でも多くの方が良い商品に出会える事を願っております。 たまに関係のない事も書きますがご了承ください。

入学のプレゼントに オススメの万年筆 kaweco sport

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先日後輩の長男が受験受かったとの事でプレゼントに悩みました。

万年筆というのはごくありきたりな選択の一つでオールドスクールかもしれませんが、

lineやsnsの世の中ではなんだかしっくりくるような気がします。

音楽の世界ではレコード回帰の流れがあるように

筆記具の世界でも万年筆ブームこないかなーなんて思っています。

是非、プレゼントした万年筆で

お母さんや、好きな子に手紙の一つでも書いてもらいたい。

 

 

 

 

 

 

 

高い万年筆はあまり詳しくないのですが、

5000円以下の万年筆はかなり使ってきました。

ペリカン、kakuno、lamy、無印...買った本数はキリがないです。

 

5000円以下の万年筆がいいのは重厚感がなく気軽に使えるところ。

 

実際 高級ボールペンよりも100円のジェットストリームやビクーニャが手軽に使いやすかったりします。

 

 

気軽に使えるんだけど、万年筆としての筆跡や味は残したい。

 

そんな中、

どれがベストかと聞かれると

間違いなくこの1本

kaweco sport をあげます。

 

 KAWECO クラシックスポーツ 万年筆 CSFP−BK ブラック

使えば使うほど自分の中で良いものに対してのエンタルピー

が増大していくというか..... 

それをブログに書きだして熱力学的平衡を保ってるのかもしれませんが...

 

今回の商品もまさにそれ

出会って4年目です。いろんな筆記具が筆箱の中でスタメン落ちしてきましたが、

現役一軍です。

 

以前にもブログで触れた事はあるのですが、

 

なぜこの万年筆がよいのか

書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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1. インクが乾かない 

 

万年筆のもっとも嫌になる部分。 

書こうとした時にインクが出ない。

これが嫌でやめるかたがほとんどじゃないでしょうか?

 

筆箱に入れてる万年筆で書こうとした時に大抵出ない。 万年筆はある程度使うとか日々メンテナンスが必要です。

 

このkaweco....

 

3 ヶ月ほったからしても いきなり書けます。

 

kakunoやPelikanの5000円以下の万年筆 LAMYもそう。

やっぱりインクが蒸発していきます。

キャップをしてても微妙に気化していってます。

 

なにが違うのか....

 

そう....

kaweco

キャップがねじ式。

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これだけで蒸発をふせぎメンテナンスフリーです。

使いにくく思いますが、日々の使い勝手もさほど問題になりません。

 

 

普通のこのへんの万年筆はこんな感じ。

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使いやすさを優先して、ねじ式じゃないのですが、

これがインクを蒸発させる原因です。 

 

kakunoもすごく良い万年筆なのですが、ここだけはしょうがないです。

特に気化しやすい訳ではないのですが、kawacoに比べると

という話になります。

 

 

 

2. 書きやすいぺん先

 

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ありとあらゆる場所で新しい万年筆(低価格帯)に出会うと試し書きするのですが、この滑らかな感じにまさる万年筆に出会ったことがありません。

柔らかいです。 LAMY Mが硬さ100とすれば kakunoが80 これが70ぐらいです。

本当に柔らかい。 特に中字Mをお勧めします。

 

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Mサイズだとこれぐらいの太さです。

 

 

3. 持ちやすい 8角形

 

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先日紹介した無印の箸も8角形なのですが、8角形フェチみたいです。

持つところは細く、手に収まるところはしっかり太い8角形

軸が同じ太さのペンより持ちやすいです。

 

 

4. デザインが良い

 

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小さくコンパクトにまとまる感じや、机の上で転がらない感じ、

キャップをつけるとフルサイズになる感じ。全て◎です。

 

 

5. SINCE 1883

 

これならみうらじゅんさんに怒られません。

ドイツで1883年に創業されたブランドなのですが、

一度1976年にその幕を閉じます。

 

それから19年後、多分予想では大ファンの投資家がいたんでしょう、

奇跡の復活です。1995年のお話。

 

 

6. ちょうど良い値段

 

性能が良くて高い万年筆はたくさんあるのですが、3000円というまさにプレゼントしやすい価格帯です。 機能はお墨付き、歴史もあって、デザインも良い。

きっと喜んでもらえるはずです。

 

 

そうそんな素晴らしい万年筆です。

 

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ここからは購入編。

少しカスタム方法を書きたいと思います。

 

ますkaweco sport にはコンバーターを付けてください。

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これで書き放題。ペン先をインクにつけて、吸い上げるだけです。

容量は若干少ないですがペン先が乾かないので驚くほど書けます。

 

ペン先からドボンです。

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吸い上げる事でペン先の空気を抜きます。

 

パイロットのインクボトルなのですが、使い方があり、一度逆さにして瓶の中にインクを充填させます。

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このパイロットのブルーブラックインクはリーズナブルてたくさん入っているのでオススメします。lamyのインクはkakunoでも詰まってしまったのであまりお勧めではありません。

さらにパイロットでおすすめのインクはこれ。

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このiroshizuku 3色セット B ブルーグレー系の色味が揃っています。 

どれも素敵な色ばかりなのですが、最初にプレゼント等にオススメは

朝顔  山葡萄 深海どれも本当に素敵な色 神セットです。

iroshizukuの色味はpilotのページ

 

パッケージも素敵です。

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最初から好きな色がある人は50mlで...

amazonでの一番人気は 月夜 みたいなのですが、色々好きな色見つけてください。

 

すっかりデジタルな世の中ですが、このペンは書くことが楽しくなります。

プレゼントしてもよし、自分で使ってもよし。

 

 筆箱の一軍選手の紹介でした。

 

 

 

KAWECO クラシックスポーツ 万年筆 CSFP−BK ブラック

 

   

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