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talblo 良いもの+ひとりごと

talbot(2児の父です) です。  物を買うときにいろいろ調べてしまう事が、誰かのお役にたてれないか?という動機で始めたブログも、はや5年が経ちました。 今では たくさんの方に訪れて頂けるようになりました。ほんとに感謝です。このブログを通して、一人でも多くの方が良い商品に出会える事を願っております。 たまに関係のない事も書きますがご了承ください。

格安スマホをモバイルルーターとして使ってみる。 Zenfone Go や Aterm MR04LN の話

モバイルルーター iPhone・スマートフォン iPad wimax

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格安のスマホをモバイルルーター(パソコンや携帯を屋外でインターネットに接続)として使えないかという話です。

家電量販店に行けば格安SIMのコーナーもあったり、何かと格安SIMが話題です。

格安SIMというのは 携帯に必要な項目だけ契約しようという方法で、

データのみで言うと今のスマホにある2年縛りとかもあまり見かけません。

項目として 通話、SMS、データ の3つが大きくあります。

 

 

格安SIMで

どんなことができるかというと、 

 

1. 通話、SMS、データ で契約 → 普通のスマホと同じ

2. SMS、データ で契約 → SMS、インターネット のみ使用可能 (通話不可)

3. データ で契約 → インターネット のみ使用可能

4. 月額 何Gバイト使用するか

と一つのSIMを契約するにもかなりのパターンがあります。

大きくこの4項目から自分に必要なSIMを選ぶことになります。

1.の契約のSIMは電話できるスマホに

3.の契約のSIMはデータ通信のみのモバイルルーターに

挿すのが流れなのではないでしょうか?

 

今回やってみようとしているのは3のデータのみの契約SIMをスマートフォンに挿してみようということです。

 

 

 

 

 

 

 

例えば電話はかけないでインターネットだけの回線が必要な方は3のデータのみで契約すれば

4G LTE回線が 月3GB 980円ぐらいで使えてしまいます。

これはかなりお安いです。

 

そんな中 モバイルルーターにもそれに対応した流れが出てきました。

SIMフリーのルーターです。

つまり自分のルーターに契約する通信会社を格安SIMの中から選べるというものです。

いろんな会社いい部分を使って契約したい人もいるのでSIM 2枚挿し! というルーターも出てきました。

 

2年縛りのプランに慣れていたのでルーターを購入するという発想がありません。

ルーターはもらえるものだと....

しかしいろんな格安SIMを使うにはSIMフリールーターを買うしかありません。

 

まず今一番ホットなのが、 

昨年発売され名器とされた Aterm MR04LNです。

これはSIMを2枚させます。安心のNEC製です。

 

 

 

 

このルーターを購入して格安SIMをさして使うというのが、

wimax の契約と 双璧をなしてます。 価格comでも

1位と2位を行ったり来たり。

 

で.......ふと疑問が出てきます。

格安スマホもルーターになるんじゃないの?

ということです。

そうテザリング機能。

今年発売されて衝撃を与えたSIM2枚挿し格安スマホ

Zenfone Goです。

 

 

ルーターの値段と3000円ぐらいしか変わりません。

これを使えばモバイルルーターになります。

 

不思議な感覚になります。

メイン機種はiPhoneなのでカメラやその他の性能はいらないのですが、

ちゃんとスマホです。メモリーも2GB 16GB内臓ストレージ。800万画素カメラ、

バッテリーも3010mAh

 

あれ? こんなすごいものがルーターと同じ値段で買える?

不思議な話です。 ルーターとしてみるとびっくりするぐらいの高機能。

Aterm MR04LN のバッテリーは2300mAhです。

もしかしてあのルーターよりも画面をOFFにしておけば長くルーターとして使えるんじゃ.....

 

いいことづくめ。

 

 

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買ってみました。

 

 

 今使ってるwimaxも最高なのですが、一つだけダメなところが...

屋内に弱い。 打ち合わせで屋内を使うことが多いのでwifiが使えないと死活問題です。iPhoneのテザリングもOKなのですが、月末だと使用制限を超えていますw

 

4G LTEだと問題なく入るので、話題の格安SIMを買ってみることにしました。

太い回線+大手ということを条件に選んだのが2たつ

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左 So-net +ヤマダ電機 コラボSIM  4GB データのみ 月880円

→ docomo LTE回線

右 UQmobile SIM 3GBデータのみ 月980円です。

→ AU LTE回線

 

2枚挿すことによって7GB 1860円のルーターの完成です。

 

格安SIMはいろんなものが出ていますが、大手の回線を使うものを選んだほうが良いです。今回はデータのみプランなのでいつでも日割り解約ができますが(手続き料金は必要)、電話付きプランSIMを選ぶと、解約縛りが発生することがあるのでご注意ください。

 

なぜ2枚契約したのかというと、使ってみてどちらかいい方を残そうという考え方です。

 

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今から少し設定方法続くので

結果が知りたい人方は飛ばしてください。 

 

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まず最初にANDROIDのシステムのアップデート

めんどくさいですがこれをしないとSIMが正常に動作しない場合があります。

Zenfone Go の設定→端末情報(一番下)→システム更新 です。

これをなんと3回やらなければなりません。

 

自宅のwifiに接続して行いましょう。

 

 

さて Zenfone Goに SIMを挿してみましょう。

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サイドからぱかっと裏蓋が取れます。

 

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こんな感じ SIM 1 SIM 2に挿さりました。 もう一つあるスロットはSDカードです。

 

さて格安SIMなんですが、これだけでは使えません。

APN設定 が必要です。

 

これはなに? と思われるかもしれませんが、このSIMカードはここに接続しろ!と接続先を スマホに教える必要があります。

2枚挿したので2種類必要です。

これが少しめんどくさい。

 

Zenfone Goの設定→もっと見る→モバイルネットワーク→アクセスポイント名→SIM 1 or SIM2→あアクセスポイント名→右上のプラスと丸のマークです。

するとこのような感じの画面が出てきますので入力していきます。

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 各種設定は私の場合ここを参考にさせていただきました。

UQ mobile 設定   この設定ともう一つ MCC は440 MNCは51と入力してください。

So-net 設定

 

 

入力した後は必ず右上から保存を選んでください。

これでAPNは設定完了です。

 

ZenFone Goは2枚させますが、モードの切り替えによってどちらを使うか優先させるため、一つ目のSIMのみつながった状態になります。

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SIM両方使用可能ですが、右上のアンテナはSIM 1だけです。

これで大丈夫です。

 

APN設定が完了すれば上の写真のデータサービスネットワークというところをクリックしてSIM 1を使用するか? SIM 2を使用するか設定できます。

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次に

テザリングできるようにしましょう!

Zenfone Go の設定→もっと見る→テザリングとポータブルアクセスポイント→ポータブルWi-Fiアクセスポイント→ON

 

これでZenfon GOをiPhoneやパソコンなどのルーターとして機能します。

 

その他おすすめ設定として

もう一つスリープしてもルーターとしてつけっぱなしになるように設定を確認してください。

Zenfone Go の設定→電力管理→省電力設定→スマート

これでスリープした状態でも回線は切れません。

 

なのでディスプレーをルーターとして一番長持ちするように

Zenfone Go の設定→ディスプレー→スリープ→15秒 にしておきましょう。

あとはいろんなソフトのダウンロードが勝手に行われないように操作しておくことも大切です。

 

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さて....

使えるのでしょうか?

.......

 

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1週間ほど使ってみました。

ルーターとしての機能としては全く問題ありません。

 

カバンの中にフル充電のZenfone Goを入れて出かけると 夜9時ぐらいまでは持ちます。

もちろんデータの使用量によって変わってくるのですが.....

 

iPhoneも家の中ではsoftbank光のwifi

外に出かけた時は自動的にカバンの中に入れたつけっぱなしのZenfone Goにつながってます。 まったくZenfoneGoの画面すら触りません。

まさに入れっぱなしルーターと同じ状態。

 

ルータとしては完璧です。

 

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テザリング性能について

今回のZenfon Goはテザリングとしてつけっぱなしの状態です。

回線速度を比べてみました。

 

比較対象として、iPhoneのテザリング速度と比べてみることにします。

 

 

iPhone 6 PLUS → iMac テザリング接続

iPhone 6 PLUS  4G   softbank LTE 回線 → 9.8Mbps

※ 5回平均の速度 

 

普通にiPhoneをルーターとして iMacでのテザリング速度を計測した数値です。

softbankのLTE回線なのでこれを基準にしたいと思います。

 

今回のはどうでしょうか?

 

Zenfon Go  → iMac テザリング接続

UQ mobile SIM 月3G 980円プラン  AU  LTE回線  → 9.2Mbps

so-net+yamada SIM 月4G 880円プラン  docomo LTE回線  → 5.5Mbps

 

 

面白い結果が。やはり so-net yamada安いなーと思っていたのですが、回線速度も若干遅いです。 docomo LTEが遅いわけではなく、この辺はうまくバランス取ってるんだと思います。それでも5.5Mbps 出てます。 

3Mbps出てれネットのブラウジングはほぼストレスないので、少しでも容量が欲しい方には良いプランかもです。

 

山手線の駅でも若干 so-net yamada SIMが遅い結果になりました。

 

Zenfone Goは格安携帯でもさらに安い領域なのですが、iPhone6plusのテザリング性能とあまり大差がないです。

で結論としてルータとしての性能は全く問題ございません。

 

一つ欠点を挙げるとすればZenfone Goは格安スマホのため

wifi 2.4Ghzしか対応していません。 

 

Appleは公式に発表していませんがiPhone6 のテザリング周波数は2.4Ghzです。

Zenfone Goも2.4Ghz。 

最近のルータでは5Ghzが出てきていますが、

20Mbpsを超えないと恩恵を受けられないような気がします。

現在出ている格安SIMの LTEはだいたい実測15Mbps以内なので問題ないかと思います。

ちなみにですが自宅のsoftbank光を

5Ghz接続すると 44.6Mbps

2Ghz接続すると 22.44Mbpsです。

なので2Ghzでも22Mbpsぐらいまでは可能かと思います。

 

人気SIM2挿しルーター Aterm PA-MS04LNは5Ghzにも対応しているのでこれは別で実験してみたいと思います。

 

 

 

まとめるとこんな感じ。 計測は品川自宅です。

あくまで参考程度に。

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WiMAXと比べて

データ通信量に関しては3日3Gb との制限がありますが、それ以外無制限になるプランに入っているのでWiMAXは最強です。

ただ、打ち合わせ場所でWiMAXが入らない飲食店など、多数あるため、3GB 980円ぐらいで持てる LTEの回線があると本当に心強いです。 

実際に打ち合わせでWiMAX使えなくて、早速LTE回線大活躍でした。

特に建物の中WiMAXと違って入ります。

 

あとWiMAXはたまに引っかかるサイトがあるんですが 

LTE接続の場合ほぼありません。

 

ハウステンボスもWiMAX不安定で変なホテルはダメでした。

なので旅先でLTEがあると本当に助かります。

 

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 iPhoneのデータ通信量を上げればいいんじゃないの?

そもそも WiMAXがあるんだったら iPhoneのデータ通信量を上の契約にすればいいんじゃないの?という話なんですが、金額見てみました。

 

softbankの場合ビジネスマンの方はスマ放題が多いと思うので

1GB  2900円

2GB  3500円

5GB 5000円

8GB   6700円

 

と5GB契約を3GB追加すると1700円プラスになります。

低速モードになり追加購入は1GB 1000円です。

なので3GB 980円の格安SIMはかなりありがたい。

 

あとはルーターとして買った格安スマホ代をどう償却するかです。

これも回線契約プランによっては本体代をお安く買えるのでオススメですが、一番は

SIMフリースマホをヤフオクでゲットするのが一番安上がりかと思います。

 

 

 

 

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 他の利点について

 

ルーターを格安 スマホに変えてみる実験なのですが、思わぬ収穫が....

まさかの ダブルディスプレー

 

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どういうことができるかというと、

 

● ZenfoneでGmailの内容を読みながら iPhoneで新規メールを打てる!

● Zenfoneでインターネット資料を見ながら iPhoneで 電話!

● Zenfoneで地図を見ながら iPhoneで説明!

あげるときりがありません。

 

ビジネスマンの方で携帯2画面あったら良いなーと思ったことありませんか?

パソコンなどwindowを二つ開けれますが、スマホの小さな画面では難しいです。

しかし、この2台両方ともネットにつながってます。

 

スマホを2台持つということは今までそれなりの契約が必要でしたが

Zenfone Goなら実現できます! 

 

これはかなりの人が恩恵受けれるんじゃと思います。

 

価格のことを言うと

例えばZenfon Goをヤフオクで購入 15000円

今回の実験でよかったUQ mobileのカードを 3GB契約。

2年間使用するとすると

端末代金 15000/24月=625円

一ヶ月 3Gb 980円+625円(端末代金)=月1605円で

ルーターも兼ねた 3Gb AU LTE 回線のダブルディスプレー完成です。

結構いいんじゃないでしょうか?

 

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重さサイズについて バッテリー持ち具合について

 

唯一今回の欠点とも言えるのがサイズが大きくなること。 

当たり前ですがwimaxのルーターと比べるとこんな感じ。

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 確かにサイズも重さも大きい。

この重さサイズと ダブルディスプレーの恩恵を天秤にかけてください。

 

私の場合はルーターはカバンに入れっぱなしの人なのでこれは気になり前んでした。

バッテリーの持ちに関してなのですが、ディスプレーを15秒でスリープするモードで感覚的にはwimaxのwx01ルーターと変わらないぐらいです。ただスマホのバックグラウンドで動いてるソフトの電力などもあり、Zenfoneの方でよりチューニングすればもっと減らせると思います。

 

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結論として

格安スマホは普通にルーターになります。 

 

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かなり絶賛しまくりのZenfone Goをルーターとして使う話なのですが、

ルーターと比べてどうなの?という話をしたいと思います。

次は格安SIM 2枚挿し 本命ルーター

Aterm MR04LNとZenfone Goについて比べたいと思います。

 

お楽しみに!

 

 

 

楽天モバイルでZenfone Goキャンペーン中みたいです。

 

 ただし電話回線契約が必要なので注意が必要ですが、

かなりお安いですね。

 

 

 

 

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