talblo 良いもの+ひとりごと

talbot(2児の父です) です。  物を買うときにいろいろ調べてしまう事が、誰かのお役にたてれないか?という動機で始めたブログも、はや5年が経ちました。 今では たくさんの方に訪れて頂けるようになりました。ほんとに感謝です。このブログを通して、一人でも多くの方が良い商品に出会える事を願っております。 たまに関係のない事も書きますがご了承ください。

手塚治虫のブッダで空海を解説

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amazon、楽天で買った良いものをブログで紹介しているのですが、

そういえば本、紹介していなかった。

amazonはもともと本屋さんからスタートしたことすっかり忘れておりました。

読んでみてよかった本は紹介したい。

 

本は思想や読む人の立場などいろいろなものが影響するため、

すべての人にオススメと言う部類のものではありません。

 

なので今まであまり書かなかったのかなーと

思ってしまいました。

特に意識してという事ではなかったのですがw

 

これからは本も紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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最初に紹介したい本はこちら。

 

「腹を括れば道は拓ける」

煩悩和尚の人生を変えた、空海の言葉。

----手塚治虫の漫画「ブッダ」で解説----

吉川 政瑛 著  マガジンハウス

 

 物欲にあふれたこのブログからまさかの ブッダ 空海 本の紹介ですw

スキャナーを使って断捨離を始めた影響でしょうか?w

 

高野山開創 1200年の今年、何かと空海が作った高野山が話題になっています。

それを開山させた空海とはどういう人なのか? なかなか興味を持たないと

漠然と知ってる感じの人が多いのではないでしょうか?

空海は真言密教を日本に伝えた人物としての凄さと、何を伝えたのか?という部分が両方壮大で、それを捉えようとしてもまさに空と海の広さを持った人です。

この本を読むことで、何を伝えようとしたのか?という部分には触れることができると思います。

もし高野山に旅行を計画されている方は読まれていくと

ありがたさ倍増です。

 

手塚治虫のブッダが好きな私はこの本の紹介の

強烈な一行にやられてしまいました。

「手塚治虫の漫画ブッダで空海の言葉を解説する」とあります。

 

まるで盆と正月が一気にやってきたみたいな感じになり

思わず購入してしまいました。

 

無宗教の私ですが、手塚治虫の描くブッダや空海には興味があり、

それがなんと出版元がマガジンハウスです。

世俗を引っ張るマガジンハウスがこのような真理に触れる本を出版すること自体びっくりなのですが、

これを企画された編集者の切り口素晴らしいと思います。

 

ブッダの漫画とそれに対しての解説は最初のつかみ部分でのトータル20ページぐらい。もう少しこの部分ページ数を割いて欲しかったのですが、漫画のセレクトもいいです。

それ以降の著者の解説がまたすばらしい。

全体としてとてもまとまりのある本に思えました。

 

表面的なことばかりにとらわれているどんなビジネス書よりも

「心の動かした方」こっちのほうが大事と思える一冊でした。

 

おすすめします。