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talblo 良いもの+ひとりごと

talbot(2児の父です) です。  物を買うときにいろいろ調べてしまう事が、誰かのお役にたてれないか?という動機で始めたブログも、はや5年が経ちました。 今では たくさんの方に訪れて頂けるようになりました。ほんとに感謝です。このブログを通して、一人でも多くの方が良い商品に出会える事を願っております。 たまに関係のない事も書きますがご了承ください。

小型最強スピーカー+アンプ KOI TIGER

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 一体いくらオーディオにお金をかけたのでしょうかw

最高の商品に出会った時、もうこれでいいなという時がきます。

私の場合はここ5年で2回ありました。

 

 

 

 

一つ目がカメラ。いろんなレンズを買いあさり、いろんなボディーを買い.....

結局フルサイズのCANON 5Dmark2に出会って、カメラの探求はひとまず決着つきました。レンズどうのこうのということももちろん大切ですが、結局センサーがでかけりゃかなわないと。コンパクトのフルサイズ機が出るまでもう他の入らないや。iPhone5のカメラと5Dmark2があればそれでいいと。w それぐらい突出した製品に出会うと、物欲や良い物を探そうという探究心が静まります。

 

そんなインパクトがオーディオにもありました。

いい音を追求するあまり、ケーブルにこったり、スピーカーを色々変えたり、高い商品ととっかえひっかえ、なんか少しこの音域が足りない...ここを改善しようと いつの間にか音楽を再生のチェックの道具として聞いているw 本末転倒ですね。 マッキントッシュやJBL B&W 等などまともに鳴らそうと思えば、いったいお幾らかかるんでしょうか。w ある程度の太い音が出るサイズの大きなスピーカーを購入しても、もそれが鳴るスペースがいる。日本の住宅事情だとなかなか難しいですよね。例えば平均的な8畳のスペースでもきちんとなる。ある程度広い場所でもきちんとなるそんなスピーカーがあれば理想です。

小さなスペースでもきちんとなるには点音源 スピーカーが小さくなることが理想なのですが、コーンが小さくなることで 中低音が出にくくなります。迫力ある音とは対照的。ウーファーでその部分を追加してという考え方になります。

日本の住宅事情を考えるととても理想なシステムなんですが...... いままでこのシステムでしっかり音を出したメーカーが無いんです。w

安くて気軽でいい音がなるのがbose。boseで音楽を聞いている人のほうがオーディオマニアより、よっぽど音楽を楽しんでる。その一方でアンチboseの人の言うことも分かるw なんか音が作られている感じがしたり、バランスが悪かったり....

 

家族のじゃまにならずw 最高の音が聞けるものはないものかと.....そういうものがあれば絶対買うのにと....

 

で......

 

とうとう出会ってしまいました。

このスピーカーを買ってから、家のすべてのオーディオを処分して、オーディオへの探究心もなくなり、純粋に音楽を楽しんでします。

それがこれ 

KOI Tigerパワーアンプ&スピーカーシステム 

 

メインスピーカーとウーファーに分かれているのですが、このようなタイプのスピーカーboseにもありましたね。 小型スピーカーは自由にレイアウトできる事と、場所を取らないので、都内の住宅事情にはもってこいなのです。小型スピーカーの低音のたらないところもしっかりとウーファーが補ってくれます。boseも含め理想的なこのようなスピーカーシステムはいろいろ出ています。 でもほとんどが中高音と低音が分離して、単純に小型スピーカーと低音発生装置という感じで、スピーカーとウーファーがマッチングしていないんです。

 

koiのすばらしいところはサテライトスピーカーにもウーファーにもサイドにパッシブラジエターというエネルギーを増幅させる装置が付いています。

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サイドのパッシブラジエター 左サテライトスピーカー 右 ウーファー

スピーカーには密閉型とバスレフ型がありますが、どちらも一長一短。これは良いとこどりというところでしょうか? 実際聞いてみると音を逃がすというより、豊かにする、増幅させるという印象があります。

 

正面からの音に厚みをつけるというか.. 多分個人的考えなのですが、boseのこのようなタイプと違って高音中音低音がつながって聞こえるのはパッシブラジエターの影響が強いように思います。通常のこの形式のスピーカーは高音と高い中音は伸びるのが当たり前なのですが、そこからウーファーまでの低音域までがごっそり抜けるんです。高音、中高音 でいきなり飛ばしてウーファーの低音域です。

  中低音域がない曲は素晴らしいとなるのですが、様々なジャンルをかけると、まともに鳴っていない事がわかります。boseの場合、気持ちよく聞こえるという点では素晴らしいのですが、低音などが強調されて出てきます。いい意味で太い音なんですが。

 

このサテライトスピーカー、このサイズで世界最小のフルレンジスピーカー。点音源に一番近い、世界最小のフルレンジ。日本の狭い住宅事情に最適なスピーカーです。 少し大きなスペース20畳ぐらいでも鳴らしてみても、他のスピーカーより確実に響き渡ります。不思議。

 

サテライトスピーカーのコーンが見たこともない口形。この形になったか?理由があるんでしょうが、とにかくボーカルの伸び、ツヤ感が半端無い。そこにいるような感じがします。(HPを見るとこの形状はコンピューターの解析によって最適化された、従来の円形コーンで起こっていた非線形な動きでの共鳴を最小限する形状だそうです。)

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サテライトスピーカーコーン形状

 

メーカーのHPをよく読んでみると、実は設計した方がもとBOSEのチーフエンジニアでした。これを見た時w boseでできなかったことをやりきったんだなと直感しました。

 

大きなメーカーになるほどしがらみ、例えば製品サイクルなどを考えて、最高のものを出してしまうと、他のものが売れなくなります。勝手な推測なのですがw自分で会社を作らてれやりきったんだと思いました。

 

設計者の山本氏がボーズで設計されたスピーカーたちです。伝説のラジカセAW-1の設計者でもあります。

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左からitaliano、AM-5、AW-1、ADM

写真にはないですが店舗スピーカーとしてあちこちで使用されていた101、AM-5の前身501の設計ももそうです。italianoの音は聞いたことないのですが、KOIの音はAM-5にない音の厚み豊かさ質、高中低音の自然なつながりをプラスし、AW-1の艶伸びを足したといいますか...完成形です。AW-1のマッシブなゴワゴワした低音が、品を伴いながらしっかり厚み迫力とも増しています。 20畳ぐらいのスペースで鳴らしてみたのですが、クラブのようになりました。低音部のコントロールつまみがついてるため、曲によってこの部分だけ調整できるのも素晴らしいと思います。

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一番右のつまみ BASS LEVEL

これにより、ダンスミュージックからクラシックまで、ユーザーに最適な低音が調整可能です。

 

また、アンプとスピーカー、同じ設計者が作ったというのも素晴らしいです。

よく走り屋の方々がKawasakiやHONDAのバイクのマフラーを改造し、試行錯誤されていますが、どんどんバランスが崩れて行きます。車もしかり。 実はオーディオを趣味とされている方も同じ現象に陥りがち。スピーカーとアンプをあれこれ組み合わせ....素人がちょっと勉強したぐらいでは無理なんです。スピーカーに合った最適のアンプの出力を決定できるなんて両方を設計した人でないと無理です。GENELEC等のアンプ内蔵パワードスピーカーが良くなるのは、そこをプロがバランスさせているから。

appleコンピューターしかり、ソフトとハード同じメーカーが作ったものは親和性があり操作性が良いように、スピーカーとアンプのシンクロ率と言いましょうか、これまた最高です。

 

納入実績に関しては、

名門バークリー音楽大学が118セット納入したことで説明不要です。

それ以外にも

六本木ヒルズの森アーツセンターの展覧会

国立国立科学博物館での特別展 等、

質を要求される場所で導入されています。

 

開発の際に比較対照したものが、B&W 801+ マッキントッシュのアンプの組み合わせたセットをリファレンス(標準)システム。バークリー音大のプロフェッショナルが視聴テストを繰り返し、あーだこーだと技術と感性を積み上げ、とうとう完成させた商品。

 

車でもテストドライバーがすべてを決めると言っても過言ではないほど、その物の性能を決める人が大事。ポルシェにしろ日産のGT-Rなどにしろ、車をわかった人が味付けをします。

KOIの場合は技術者ではなく、音楽と向き合っている音楽家の方の意見がたっぷり入っているわけです。そんな代物から、気持ちの悪い音が出るわけはないわけで、もう最高です。

 

どんな音が好きな人がピンとくるかというと、艶のある音を好きな人。純粋に音楽を楽しみたい人。

 

セットで言うと

スピーカー harbeth HL COMPACT 7ES + アンプ PRIMARE I21 や少し古いですが、安い所では、スピーカー オルトフォン コンコルド 105 + アンプ arcam A65 等々...  組み合わせはきりがないのですが、上記でぴーんときた方は是非聞いてみていただきたいです。

上記のようなアンプ+スピーカーセット50万辺りでウロウロしている方はもう全て売っぱらってKOI TIGARこれ一本に絞っていいと思います。 オーディオへの探求をひとまずおいて、純粋に音楽を楽しんでください。 浮いたお金で家族を旅行に連れて行ってやってください。w

amazonでも27万円する商品を、安いといって紹介するのは馬鹿かと思われても仕方ないですが、2-300万円のセットと比べてどうこういう段階の商品がたった27万で買えるということのほうが驚きなんです。値下げ販売は一切なしなので、amazonで購入しようが店頭で購入しようが価格は同じです。

 

ちょっとこのへんの事は普通の人が読んだら頭おかしいですね。自分で書いていても気持ち悪くなって来ましたw

オーディオにある程度かじられた方にはわかってもらえる心境だと思います。

 

とにかくまあw

とてもいい音なので、興味ある方は聞かれることおすすめします。

場所を取らず、奥様にも怒られない、小さな部屋、大きな部屋でも対抗可能な

最高最強のスピーカーです。

量販店のたくさんあるスピーカーの中であれやこれやと悩まれるのも、楽しいとは思いますが、是非実際にKOIを聞かれる事をお勧めします。 メーカーのHPに視聴できるところがあると思いますので、たまには別の視点からスピーカーと向き合ってみてはいかがでしょうか?

 

ほんとにお勧めの一品です。

 

 

 

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